私がパジャマのボタンをかけられなくなっても
【夏五】世話してやるのが好きなスグル×世話されるのが好きなサトル/離反回避if
夏五 小説
次の青春はどこに
※アダルトショップのお兄さん夏油×アナルデビュー五条くん※どっちも大人で離反回避、夏油は記憶なし※両片思いでどっちもクソでか感情抱いているのにお互い行き違ってアンジャってる(※アンジャッシュのコントみたいになっている、の意)夏五※何も考えず…
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嘔吐短篇①
神が私を愛していたとき // 夏油傑 いつも不思議に思うのだが、吐き気に負けて吐瀉物をぶちまけているとき、絶対に涙が出る。涙が出る、というより、なぜかシクシク泣いているのだ。悪いことをしたような気持ちになって、メソメソしてしまう。とてつ…
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