小説 – ページ 3

飯田くんとの恋がうまくいかないなら、と女の子をとっかえひっかえして、呪いの個性をかけられる轟くんの話

恋というひみつを一緒に育てている轟飯

A組のみんなと遊ぶ前に、一番早く待ち合わせ場所に来ている飯田くんに合わせて早く来るようにしている轟くんの話

2016年に書いた轟飯／授業でペアになってそういう雰囲気になっちゃう二人

2016年に初めて書いた轟飯／飯田天哉の朗読は美しいという話

大学生／2013年（！）のローくんのお誕生日祝いのキドロ

大学生／極めて甘党のキッドとキッドがずっと探しているチョコレートを執念で探し当てるローの話

2015年発行のキドロ文芸誌風本に寄稿したものの再掲。海のど真ん中で逢引する船長たち

2016年発行のキドロ本再録です。キッドが腕を失った直後にローと出会っているという捏造時空のお話

2015年に発行したキドロ本の再録です／某ｼﾞｮｼﾞｮに登場する同名の能力を拝借して「三つしか覚えられなくなったキッド」を謎の女から救出するローの話

ホーキンス船長がお風呂で「禊」を行っている話／※モブで名前のある丁稚奉公の男の子が出てきます

最中に爪（※恐竜フォルム）出してしまうドレと、毎回背中メッタメタにされるホー様（※ちょっと流血表現・痛くはないと思います）